貼付けが十分に行われていなかった可能性があります。
完全に剥がれる前であれば、糊が名前シール側に残っている場合がありますので、再度アイロンにて熱と圧力をかけてください。
貼付けをする際にアイロンの温度が不足していた事が考えられます。
180℃（高温設定）になっているかをご確認ください。
耐洗ラベルにアイロンを当て、ラベルが熱いうちであれば剥がすことができます。
詳しくは下記動画をご覧いただき、剥がし方をご確認ください。
名前シールが剥がれてしまう原因として、貼付けの際の熱不足・圧力不足が考えられます。
衣類側にインクや糊の跡が残っていない場合は、再度アイロンで熱と圧力をしっかりとかけてプレスして下さい。
衣類側に糊が移ってしまうため、一度剥がした名前シールは再利用することはできません。
お名前シールSTOREのお名前シールは表面に耐水加工をしており、洗濯や水洗いにも対応しています。
洋服や鞄などの布製品にはアイロンお名前シール、
文房具やお弁当箱などの持ち物にはノンアイロンお名前シールがおすすめです。
アイロンお名前シールのご購入はこちら
ノンアイロンお名前シールのご購入はこちら
製造の工程の都合上、 シートにシワが寄ってしまう場合があります。
圧着時にアイロンを当てる事でシワは解消されますので、 ご了承ください。
一度圧着したアイロンプリントは剥がす事が出来ません。
伸縮性のある衣類に貼付けを行って、 フィルムを剥がす際に衣類が伸びて上手く剥がせない場合があります。
その際は衣類を抑えながらゆっくりと剥がしてください。
フィルムを剥がす際にフィルム側に印字部分がくっついていて剥がれない場合は、圧力不足により糊が衣類側に浸透していない可能性があります。
その場合は、 再度 150°Cで 12 秒間体重をかけてアイロンを当ててください。
プリント部分の衣類の下にハンカチ等を折り畳んで敷くと一段高くなり、印刷部分に圧力が上手くかかるのでお勧めです。
180℃の高温で貼付けますので、熱に弱い生地は衣類が痛んでしまう恐れがあります。（ナイロン・アクリル等）
タオルの表面など毛足の長い部分に名前シールを貼付けると糊が部分的に浸透しない為、はがれやすくなります。
印字なしでも購入は可能です。
手書きで使用する場合は、ペンの種類によっては文字が滲む場合がございますのでご了承ください。
貼付けが十分に行われていなかった可能性があります。
完全に剥がれる前であれば、糊が名前シール側に残っている場合がありますので、再度アイロンにて熱と圧力をかけてください。
あて紙の同封のサービスは行っておりません。
コピー用紙やメモ用紙（無地）などをお客様でご用意いただいております。
必要です。あて紙がないとアイロンにインクが付いてしまい、次の名前シールを貼るときにインクが写ってしまいます。
あて紙が用意できない場合は1回ごとにアイロンをふき取ってください。
NLCの名前シールは公的な第三者機関による試験で150回洗濯※1しても剥がれないことや、印字が消えないことが証明されています。※2
※1 日本工業規格【JIS L 1930 6N法 高温タンブル】の洗濯評価試験にて実施。（水温60℃±3℃で15分洗濯後、すすぎ3分×2回、すすぎ2分×2回、脱水5分）
※2 洗濯するときの温度や時間、使用する洗剤、洗濯機などの洗濯条件や名前シールを貼り付ける衣類の材質等により結果は異なります。150回の洗濯に耐えられることを保証するものではありません。
印字された文字はアイロンで熱を加える事によって名前シール生地に定着し、発色します。
縫い付けを行う場合でも、貼付け作業を行って下さい。
耐洗ラベルにアイロンを当て、ラベルが熱いうちであれば剥がすことができます。
詳しくは下記動画をご覧いただき、剥がし方をご確認ください。
名前シールが剥がれてしまう原因として、貼付けの際の熱不足・圧力不足が考えられます。
衣類側にインクや糊の跡が残っていない場合は、再度アイロンで熱と圧力をしっかりとかけてプレスして下さい。
衣類側に糊が移ってしまうため、一度剥がした名前シールは再利用することはできません。
はい、お名前シールSTOREはINVOICE対応の領収書発行に対応しています。 ご希望のお客様は注文時に備考欄にてお知らせください。
印字なしでも購入は可能です。
手書きで使用する場合は、ペンの種類によっては文字が滲む場合がございますのでご了承ください。
ご入金が確認できてから通常翌営業日に出荷となります。
