面倒なクレヨンの名前つけ…簡単な名前つけの方法をご紹介!

貼るだけ簡単名前付け!クレヨンの名前付けにおすすめです

算数セットお名前シール

たっぷり891枚の大容量だからおはじき、数え棒、サイコロはもちろん、余ったシールはコップやお弁当箱、お洋服のタグにも使えます。算数セットを使わない幼稚園・保育園の持ち物の名前付けにもおすすめです。水洗いできるのでコップやスプーンにもお使いいただけます。電子レンジもOKなのでお弁当箱など算数セット以外にもさまざまなものにお名前シールを貼れます。

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小さいお子さんがいると、入園や入学の準備って大変ですよね。文房具や持ち物に名前を書かなきゃいけないし、特にクレヨンの数は多くて、形も書きにくいから困りますよね。

でも大丈夫!クレヨンの名前付け、楽にする方法がありますよ。時短になる便利なグッズもご紹介しますから、名前付けをもう少し楽にできるかもしれません。時間を節約したい人は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

クレヨンの名前付けの方法

クレヨンが乱雑に並んでいる

名前欄に油性ペンで書く

1つ目は、クレヨンの巻紙に油性ペンで名前を書く方法です。クレヨンの巻紙には名前を書くためのスペースがありますので、1本1本手書きで名前を入れていきます。

この方法は一般的で、手軽にできる名前付けの方法ですが、名前欄のスペースが狭く、クレヨンの形状から書きづらいことがあります。手書きする際には、少しでも書きやすくなるように、ペン先が細めの油性ペンを使うようにしましょう。

クレヨンやクレパスの巻紙には、名前を書き入れるスペースがあります。そこに油性ペンの細字タイプで直接書き入れる方法があります。

ただし、そのスペースは小さく、円柱状になっているため、書き入れるのは至難の業です。数本書き入れただけでも、手を休めたくなるほど、骨が折れる作業です。あまりおすすめしません。

名前シールを貼る

2つ目は、名前シールを貼る方法です。名前シールがクレヨンに付属されていることは少ないので、名前シールを別途用意する必要があります。

名前シールを使用する利点は、貼る前に平らなところで文字を書けるため、クレヨンの巻紙に直接書くよりも書きやすいことです。また、名前が印刷されたシールを使用すると、書く時間も省けます。ただし、シールは使用中に剥がれやすくなることがありますので、透明のテープを上から貼ると、きれいな状態を保ちやすくなりますよ。

マスキングテープに名前を書いて貼る

3つ目は、マスキングテープに名前を書いて貼る方法です。名前シールがなくても手軽にできます。マスキングテープは絵柄が豊富なので、子どもの好みに合わせて選ぶことができます。

マスキングテープに名前を書く際は、油性ペンを使うとインクが弾かれずに書きやすいのでおすすめです。

名入れサービスを利用する

4つ目は、名入れサービスを利用する方法です。クレヨンを購入する際に、名入れサービスを提供している場合があります。有料のオプションとして提供されることもありますが、手書きする手間が省けます。プロによってきれいに名前が入れられるので、任せてしまうのも良い選択肢ですね。

クレヨンやクレパスに直接スタンプすることは難しいので、マスキングテープや無地の名前シールにお名前スタンプを押しましょう。

注意すべき点は、細身のクレパスにシールを貼ることです。

クレパスの本体が細いため、確認せずにお名前スタンプを押したシールを巻きつけると、一周して名前部分にかぶってしまう可能性があります。

スタンプを押す前に、クレパスの本体にシールを巻きつけてシールの長さを決めてからお名前スタンプを押すと、失敗を防ぐことができます。

名前スタンプを使う

5つ目は、名前スタンプを使う方法です。手書きよりも楽に名前付けできる方法をお探しの方には、名前スタンプがおすすめです。

名前スタンプは、クレヨンの巻紙に押したり、シールに押して貼ったりと、さまざまな場面で使えます。また、算数セットや他の文具にも使えるので、入園・入学準備として1つ持っておくと便利です。

クレヨンやクレパスに直接スタンプすることは難しいので、マスキングテープや無地の名前シールにお名前スタンプを押しましょう。

注意すべき点は、細身のクレパスにシールを貼るときです。クレパスの本体が細いため、確認せずにお名前スタンプを押したシールを巻きつけると、一周して名前部分にかぶってしまう可能性があります。

スタンプを押す前に、クレパスの本体にシールを巻きつけてシールの長さを決めてからお名前スタンプを押すと、失敗を防ぐことができます。

クレヨンの巻紙が破れたら

透明なガラス容器に入ったクレヨンの束

クレヨンの巻紙が破れてしまったとき、再度名前付けをする際に使える方法をご紹介します。次のような対策が考えられますので、今後のために覚えておきましょう。

1.破れた巻紙を外す

ボロボロになった巻紙をすべて取り除きましょう。巻紙が中途半端に残っていると、名前付けがうまくいきません。クレヨンだけが残るようにしましょう。

2.巻紙の代わりになるものを準備する

次に、折り紙やコピー用紙など、巻紙の代わりになるものを準備します。柄物でも構いませんが、名前が見えるデザインのものが良いでしょう。

用意した紙を使って、クレヨンの長さに合わせて幅を決め、一周できる長さのものを作ります。名前付けは、この段階で行っておいてください。

3.クレヨンに巻紙を貼る

最後に、のりやテープを使ってクレヨンに巻紙を貼ります。少し長めに巻紙を作ることで、すぐに取れてしまうことを防げます。

クレヨンの名前つけにはお名前シールがおすすめ!

「算数セットお名前シール」はノンアイロンで貼れる小学校で使う算数セットに最適なお名前シールのセットです。名前を書くのが難しいおはじきやお金セットにも貼れる極小サイズから時計やお道具箱にぴったりの大きなサイズまで対応できる豊富なサイズをそろえています。

極小サイズはクレヨン・クレパスに最適なサイズです。水洗い・電子レンジOKなので算数セットだけでなく幼稚園・保育園の持ち物への名前つけにおすすめです。

クレヨンの名前つけには名前シールで時短しましょう♪

クレヨンの名前付けは、主に3つの方法があります。マーカーで手書きする方法、名前シールを貼る方法、名前スタンプを押す方法です。入園・入学準備では、クレヨン以外にも多くのものに名前を付ける必要があるため、手軽に名前が記せる名前シールの利用がおすすめです。名前シールを使うと、手書きよりも簡単にクレヨンに名前を付けることができます。

貼るだけ簡単名前付け!クレヨンの名前付けにおすすめです

算数セットお名前シール

たっぷり891枚の大容量だからおはじき、数え棒、サイコロはもちろん、余ったシールはコップやお弁当箱、お洋服のタグにも使えます。算数セットを使わない幼稚園・保育園の持ち物の名前付けにもおすすめです。水洗いできるのでコップやスプーンにもお使いいただけます。電子レンジもOKなのでお弁当箱など算数セット以外にもさまざまなものにお名前シールを貼れます。

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