幼稚園保育園で使うスモック選びの方!価格、素材別でそれぞれのポイントをご紹介

幼稚園や保育園で着用する「スモック」入園グッズとして園で指定のものを園で購入する場合もありますが、指定がない場合にはどんなものを用意すればいいのか迷いますよね。

「スモックはどんなものを選べばいい?」

「スモックのサイズの選び方がわからない!」

「名前はどの位置につける?」

こんなことを疑問に感じている方も多いはずです。今回は、スモックの選び方や購入枚数、名前付けの疑問を詳しく解説していきたいと思います。

スモックとは?

スモックの起源には諸説ありますが、18世紀前半にイギリスで農業を営む方の作業服として使用されていたのが起源とされることが多く、主に軽作業で使われる洋服の一つとして称されることが多い衣類です。

日本では、幼稚園や保育園の制服として採用されていたり、園での活動の活動着として用いられることが多いです。

子供が使用するスモックは、洋服の上から着用し、園児であることを視覚的に把握しやすくしたり、洋服を汚れから守る目的で使用したりします。

スモックの選び方

スモックを選ぶときは、まず園指定のものがないかを確認します。

特に園から指定されているものがなく、各家庭で自由に選ぶ場合には、

  • どのようなものを選べばいいのか
  • スモックの色や形などに決まりはあるのか

というのを、園に確認してみましょう。

プレ入園や、園に行く機会があれば、在園児たちがどんなスモックを着用しているのかチェックしておくと、入園準備が捗るはずです。

園指定のものがないか確認

スモックは幼稚園や保育園で、園指定されているスモックがある場合が多く、このように指定がある園では、入園前にスモックについてアナウンスがあるはずです。

園指定のスモックがある場合には、入園前の制服採寸などのタイミングでスモックを選ぶ場合が多いです。

まずは園に確認をしてみて、

  • 園指定のものがないか
  • 園指定のスモックがある場合には、園で購入してもらうことは可能か

これらを確認してみましょう。

次の見出しからは、自分で用意しなくてはいけない場合の選び方を解説します。

スモックの価格で選ぶ

スモックの平均価格帯は子供用品を扱う実店舗だと、1,000円~2,000円程度のものが多いようです。

ネットショップで購入する場合は、1,000円以下のものも多くあります。

スモックはシンプルな洋服なので、価格にふり幅が少ないのが特徴で、1,000円以下の商品でも機能やデザインに問題があるわけではありません。

園によっては毎日着用しなくてはならない場合も多いので、必要枚数によって用意する価格を決めるのもおすすめです。

スモックの素材で選ぶ

市販されているスモックの素材は、綿・ポリエステル・レーヨンなどが使われています。

それぞれの生地の特性を理解して選ぶと良いでしょう。

・綿素材

綿(コットン)素材は、多くのスモックに使用されているスモックの一般的な素材です。

綿素材で出来ているスモックは、丈夫で高い吸水性があります。

シワになりにくいので、管理がしやすいのも特徴です。

柄や色の種類も多いので、子供の好みのものが見つかりやすいです。

・ポリエステル

化学繊維であるポリエステルが含まれるスモックは、シワになりにくいのが特徴です。

アイロンがけが不要なので、洗濯後に乾いたらすぐに持っていけるのがメリットです。

吸水性がよく、丈夫なのが特徴ですが、こすれやすい部分には毛玉が出来やすい点がデメリットになります。

・レーヨン

レーヨンが含まれていると、肌触りがなめらかになり着心地がよくなります。

ゴワゴワした着心地が苦手な子供に特におすすめの素材です。

こすれやすい部分に毛玉が出来やすいのがデメリットです。丈夫さ、高い吸水性があります。

形状で選ぶ

スモックは、半そで・長袖・袖なしといったように、形状に違いがあります。

特に園からの指定がない場合には、暑い時期は半袖や袖なしのスモックを選び、寒い時期は長袖を選ぶというように、複数枚用意して季節や気候で使い分けるのもおすすめです。

また、市販されているスモックは、ほとんどが園児一人で被って着ることが出来る簡単な作りをしていますが、中にはボタンや紐などが付いているものもあります。

特に園からの指定がないならボタンなど、余計な装飾のない簡単な作りのスモックを選ぶと、子供も着脱しやすいのでおすすめです。

スモックのサイズの選び方

スモックは洋服の上から着用するものです。通常のサイズよりワンサイズ上を選ぶのがおすすめです。

たとえば、3歳児だと通常の洋服サイズは100110㎝を着用することが多いと思いますが、スモックはワンサイズ大きい120㎝を選ぶのがベストです。

通常サイズより大きいものを選んでも、スモックの袖部分にはゴムが入っているので、多少ぶかぶかに感じるかもしれませんが、作業の邪魔になることはありません。

また、寒い時期になると厚着をすることもあり、その上から着用することを考えると大き目を購入しても問題はありません。

スモックの名前付け

園で使う持ち物は、名前を付ける位置や書き方など、園から指定がある場合が多いので、まずは園に確認をしましょう。指定がない場合には、自分で名前付けを行います。

この見出しでは、スモックの名前付けに活用出来るアイテムや名前付けのポイントを紹介します。

油性ペンを使って書く

油性ペンで名前を書く方法は定番です。スモックなどの布製品に直接書く場合は、インクが滲んでしまう場合があり、見た目がキレイに見えないこともあります。

目印としてワッペンを付ける

スモックは、園児たちが同じもの、もしくは同じような形のものを着用します。

そのため、一目で自分のスモックだと子供自身も分かりやすくするため、スモックへの名前付けは目印と兼用するのがおすすめです。

ワッペンと兼用になっているものや、名前を隠すことが出来る名札のようなもの、ひらがなのワッペンなど、様々な種類があるので、子供に選んでもらうと子供自身も愛着が湧きおすすめです。名前を刺繍してくれるワッペンなどを使うと、見た目もキレイに仕上がりますよ。

ワッペンなどで目印として付けることを検討している場合は、まずは園にワッペンなどの装飾が可能か、付ける位置に指定があるのか、というのを確認してから付けるようにしましょう。

スモックの名前付けにはお名前シールがおすすめ

お名前シールSTOREのお名前シールはアイロンで簡単に貼りつけられて洗濯機乾燥機にかけてもはがれないのでスモックの名前付けにぴったりです。

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名前を付ける位置

名前を付ける位置は、園で指定されている場合があります。まずは園に確認を取り、名前を付ける位置を確認しましょう。特に指定がない場合には、

  • スモックにすでにある名前書き位置に記入
  • 左胸
  • 利き手と反対の二の腕の位置
  • 背中側の襟下
  • 背中側の左下

このような位置に着けるのがおすすめです。

名前を付ける位置は、スモックをどのような目的で園で着用しているのかを理解し、制服として着用するなら他の人から目立たない位置、作業用として着用するなら、作業に支障のない位置をポイントに名前を付けるといいです。

まとめ

スモックを着ると「園児らしい」可愛さが倍増しますよね。

スモックは園で指定されている場合もありますが、多くの園では作業着として用意しなくてはいけない場合もあります。様々な種類があり、悩んでしまう場合もありかもしれません。

この記事では、素材やサイズなどを選び方から、名前の付け方まで詳しく解説しました。スモックを購入する場合には、ぜひこの記事を参考に選んでみてください。